Adult Contemporary

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なかなか、、、

最近はツイッターが忙しくて、、、(*^.^*)。

Say You Do

Janet Jackson
Janet Jackson


1. Say You Do

2. You'll Never Find (A Love Like Mine)

3. Young Love

4. Love And My Best Friend

5. Don't Mess Up This Good Thing

6. Forever Yours

7. The Magic Is Working

8. Come Give Your Love To Me



82年のジャネット・ジャクソンです。

このジャケット見ると

マイケルにしてもジャネットにしても

この頃、80年の初めくらいは可愛いですよねぇ。

ジャネットはまあまあとしても

マイケルは何故ああなっちゃったんでしょう。


ヴィジュアルはさておき、

音の方もこの時代はこの時代でいい感じ。

このジャネットのアルバムは

実は当時は買ってなかったんですけど、

去年だったかなぁ、

中古屋さんでCD見つけて買いました。

え!ジャネットでこんなアルバムあったん?

って感じでしたねぇ、見つけたときは。


紹介した Say You Do 、

バックのストリングスの入り方が気に入ったんです。

ディスコでかかってたっぽい曲調だし。

ちょっと体が動きます(^^♪。


ちなみに

YouTubeでこの頃のジャネット探したんですけど、

探し方があかんのんか見つからず、、、、

しかもアメブロでは貼り付けられないのん?

Say You Do

Janet Jackson
Janet Jackson


1. Say You Do

2. You'll Never Find (A Love Like Mine)

3. Young Love

4. Love And My Best Friend

5. Don't Mess Up This Good Thing

6. Forever Yours

7. The Magic Is Working

8. Come Give Your Love To Me



82年のジャネット・ジャクソンです。

このジャケット見ると

マイケルにしてもジャネットにしても

この頃、80年の初めくらいは可愛いですよねぇ。

ジャネットはまあまあとしても

マイケルは何故ああなっちゃったんでしょう。


ヴィジュアルはさておき、

音の方もこの時代はこの時代でいい感じ。

このジャネットのアルバムは

実は当時は買ってなかったんですけど、

去年だったかなぁ、

中古屋さんでCD見つけて買いました。

え!ジャネットでこんなアルバムあったん?

って感じでしたねぇ、見つけたときは。


紹介した Say You Do 、

バックのストリングスの入り方が気に入ったんです。

ディスコでかかってたっぽい曲調だし。

ちょっと体が動きます(^^♪。


ちなみに

YouTubeでこの頃のジャネット探したんですけど、

探し方があかんのんか見つからず、、、、

しかもアメブロでは貼り付けられないのん?

Mercy Mercy Me (The Ecology)

Marvin Gaye
What's Going On


1. What's Going On

2. What's Happening Brother

3. Flyin' High (In The Friendly Sky)

4. Save The Children

5. God Is Love

6. Mercy Mercy Me (The Ecology)

7. Right On

8. Wholy Holy

9. Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)



71年の超名盤、マーヴィン・ゲイの

ホワッツ・ゴーイン・オンです。


僕が What's Going On を最初に聴いたのは

実は高校の友達がやってたバンドの演奏ででした。

だからたぶん79年頃です。

英語の発音がちょっと、、、、って感じのヴォーカルだったけど、

演奏はしっかりしてたバンドだったんで

すぐに気に入ってレコードを買いに行った覚えがあります。

でも、今日はその What's Going On じゃなくて

6曲目、Mercy Mercy Me です。


この曲、知ってる方には釈迦になんとかな話ですけど、

環境問題をテーマにした曲なんですよね。

71年にこの曲を歌うマーヴィーって

やっぱすごいなぁ、ってあらためて思うんですけど、

にしても今年の夏って暑かったですよねぇ。

なんか外歩いてると体に悪そうな暑さだったと思いません?

有害なものを浴びちゃってる、って感じの。

まだまだ暑い日は続きそうですけど、

年々この暑さはヒドクなるんでしょうね、きっと。


25年前のマーヴィン・ゲイが嘆いたヒドサなんてもんじゃない。

といってもなんにも出来ないけど、

とりあえずクーラー消そう。

I Just Can't Stop Loving You

Michael Jackson
Bad

1. Bad

2. The Way You Make Me Feel

3. Speed Demon

4. Liberian Girl

5. Just Good Friends

6. Another Part Of Me

7. Man In The Mirror

8. I Just Can't Stop Loving You

9. Dirty Diana

10. Smooth Criminal

11. Leave Me Alone



87年の“マイコー”です。

でも、つい最近買いました。

職場がある商店街に店を出してる露天商の商品のなかで

100円で売ってました。

そのお店の品揃えといえば、

偽(だよなぁー)ブランド財布、

カルバンクラインっぽいブリーフ、

誰が着るの?的いかにも関西なデザインのTシャツ、

そして中古CD、です。


ずっと探してるCDが5枚ほどあるんで

中古屋さんは必ずのぞくようにしてるんですけど、

そういう品はやはりなく、

マイケル・ジャクソンが100円でありました。


ま、そんな露天商のお店ですが、

その商店街、結構活気があります。

シャッター街とは縁遠く、

未だに現役の商店街です。

昔ほどの活気、人通りはないそうですけど、

テレビのニュースを持ち出すまでもなく

全国的に商店街の悲惨な姿が映し出される中、

その商店街の賑やかさにはちょっと笑みがこぼれます。


京都、伏見の大手筋商店街。

最近、僕のお気に入りスポットです。

What's Number One?

Boz Scaggs
Other Roads

1. What's Number One?

2. Claudia

3. Heart Of Mine

4. Right Out Of My Head

5. I Don't Hear You

6. Mental Shakedown

7. Crimes Of Passion

8. Funny

9. Cool Running

10. The Night Of Van Gogh


88年のボズ・スキャッグスです。

このブログでは2作品目ですね、ボズは。

僕にとってのボズ・スキャッグスは


Boz Scaggs
Down Two Then Left

なんですね。

なので、正直言ってこのアルバム“Other Roads”は

なかなか購入する機会がなかったんですけど、

いつだったかなぁ

ブックオフの特価で買ったのでした。

ボビー・コ-ルドウェルでおなじみの3曲目なんかもあったりして

もっと早くに買えば良かったかな、と思ったり。

でも、やっぱ1曲目かな。

このモチーっとした歌い方が気に入ってます。


それともう一つ、

なんでこのアルバムを取り上げたかと言えば

バイク、そうドカッティです。

交差点の彼方からでも

“ドカドカドカ・・・・・・”って音だけが聞こえてくるドカッティ。


Ducati の日本語サイト


一回でいいし乗ってみたいんです。

まだまだ暑い日が続きますけど、

これから少しづつバイクの気持ちいい季節です。

ツーリング、いいなぁ。


あ、僕の免許、

中型免許だった、、、、。

Until You Come Back To Me

Johnny Mathis and Deniece Williams
That's What Friends Are For

1. You're All I Need To Get By

2. Until You Come Back To Me

3. You're A Special Part Of My Life

4. Ready Or Not

5. Me For You, You For Me

6. Heaven Must Have Sent You

7. Just The Way You Are

8. That's What Friends Are For

9. I just Can't Get Over You

10. Touching Me With Love

11. Emotion

12. Too Much, Too Little, To Late

13. Love Won't Let Me Wait

14. Witout Us From "Family Ties"


78年のアルバムです。

いいですよねぇ、ジャケット。

こんなん今ないもんねぇ。

写真の感じもだし、

やっぱデニース・ウイリアムスの化粧!

今でも現役でこういう感じの人

向こうにはいはりそうですけど、

この時代はこんな感じなんですよねぇ。


音の方は

かなりリラックスムードで

力の抜け具合が大人な感じです。


確か、このアルバムをレコードで買った時には

輸入盤だった気がします。

ジャケットの上の隅がカットされていて

カットアウト盤って言ったっけなぁ、

間違ってたらゴメンナサイ。

音には全然影響ないんですけどね、当たり前ですが。


ちょっと懐かしかったのでアップしてみました。

All I Know Is The Way I Feel

Pointer Sisters / Hot Together


1. My Life

2. Mercury Rising

3. Goldmine

4. All I Know Is the Way I Feel

5. Say the World

6. Hot Together

7. Sexual Power

8. Set Me Free

9. Taste

10. Eyes Don't Lie


86年のポインターシスターズです。

このアルバムは実は自分で買ったんじゃなくて

以前にも少し書いた親父のCDラックにあったものです。

メインで聴いてたのはジャズなので、

なんでこのアルバムを買う気になったのか

ちょっとよくわからないんだけど、

中古屋の店員さんに勧められたんかもしれません。


この頃の音楽はやっぱ打ち込み系ですね。

僕としてはあんまり馴染めない音の詰まったアルバムなんですけど、

4曲目の All I Know Is the Way I Feel を聴くと

ホっとします、オーソドックスなミディアムバラードで。


なんとなく風邪をひいたようなダルさ、喉の痛み、、、、、

ふー、ふんばらねば!


Sweet Baby

スタンリー・クラーク&ジョージ・デューク, スタンリー・クラーク, ジョージ・デューク, ジョン・ロビンソン, ゲイリー・フォスター
クラーク・デューク・プロジェクト

1. Wild Dog

2. Louie, Louie

3. Sweet Baby

4. I Just Want To Love You

5. Never Judge A Cover By It's Book

6. Let's Get Started

7. Winners

8. Touch And Go

9. Finding My Way


81年リリースのAORの名盤です。

久々にブックオフに立ち寄って

バラードのコンピを250円でゲット。

そのなかに入ってたんで

懐かしさのあまりにオリジナルを紹介しています。


やっぱ落ち着きますわ、この頃の音。

ちょっと年寄りくさいか(^_^;)。


話は変わって、

実は

映画監督の河瀬直美さんによる長編映画の撮影が
奈良で始まっています。
タイトルは「殯の森」。
“殯”と書いて、“もがり”と読みます。


http://www.kawasenaomi.com/


不思議な縁で
6月29日から毎週末のように奈良の撮影地に伺い、
お手伝いをしてきました。
映画の要素である“認知症”や“グループホーム”
についてのアドバイス、
といえばエラそうですけど、
僕が介護の現場で得た経験をそのままお伝えした、
という感じです。
なので、
アドバイスといっても、僕の主観、です。
来年に映画館で観られるそうですから
「えー!実際はこんなんちゃう」
という感想、意見もあるかもしれません。
が、きっと良い映画、作品です。
興味のある方もない方も、是非。


スタッフの方たち、
つまり映画界の方たちなわけですが、
11回も足を運んだお陰で
ずいぶんいろんな話をすることができました。
ケアの話だけじゃなく、
人としての本質的な話をできたのが収穫でした。
みなさん、ありがとう!

8月5日にグループホームでの撮影が終わり、
撮影はいよいよ後半です。
森での撮影、蛭との戦いだそうですが、
今頃、血、吸われてるかなぁ(>_<)


僕の本業、訪問介護事業は
7月末に都道府県の認可が降りて始動しています。
短期記憶がすっかりないK・Mさん、
関西のオバチャン的陽気さのK・Tさん、などなど。
すでにサービスも開始し、
サービス提供責任者としては忙しい毎日。

ほんと、いきなりメッチャ忙しいです。


言い訳はこの辺にして、

また忘れない頃に更新します!

Night Lights

Gerry Mulligan
Night Lights

1. Night Lights (1963 Version)

2. Morning Of The Carnival

3. In The Wee Small Hours Of The Morning

4. Prelude In E Minor

5. Festival Minor

6. Tell Me When

7. Night Lights (1965 Version)


63年のジェリー・マリガン、

名盤「ナイト・ライツ」です。

ちなみに63年というのは僕の生まれた年で、

この年はボサノヴァが大当たり。

でも今回紹介したのはそういう理由じゃなくて、

別のお話。


僕には昭和10年生まれの父親がいるんですけど、

小さいころからどうやって付き合えばいいのか

今でもよくわからない。

親が商売してて

家に帰ってくるのが遅くて

朝は僕の方が早くに学校に行ってたから

すれ違いが多かったし、

土日が休みの商売じゃなくて、

年末年始の4日間くらいしか

定休ってなかったから

子供が休みの日に一緒に、

っていう時間もなし。

それよりもなによりも

僕も父親もそういう状況にもめげずに

なんとかしようという性格じゃなかたからか

マイペースな者同士あんまり口をきかないで

ずっときました。

だから、といったらなんですけど、

今でも尊敬語交じりの話し方になります、

僕が父親に話するときは。


そんな親子だけど、

少し話せるようになってきたのは

やはり、一つは音楽です。

このジェリー・マリガンも実は親父のCDラックにあったもの。

僕がバーテンダーをしていた時に

よく聴いていたアルバムなんですね。

レコードでは持ってたけど、

CDで買いなおすのがいつも後回しになってたアルバムです。


こないだ実家に帰ったときに見つけて

「これ借りていいかなぁ」って聞いたら、

「いいよ、持ってっても」って。

母子とはちょっと違う父と子。

この年になってもまだまだ少しの実感しか持てないけど、

やっぱ、この人は僕の父親なんや、

と思います。

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