When The Passion Is Played
- アーティスト: ハイラム・ブロック
- タイトル: フロム・オール・サイズ
この曲、ずばり、この季節のドライブにぴったしです。
ギターシンセかなぁ、青空に合うんよねぇ。
海沿いの気持ち良さげなカーブの連続なんか、
ええんちゃいますか。
Hiram Bullockって結構歌うまかったりするんよね。
ギター弾きながらのステップも当時は軽やかやったし。
今は、、、、、、、少し太られましたね。
という私も、少し~サイズアップ。
Run for Cover
- アーティスト: David Sanborn
- タイトル: Straight to the Heart
David Sanbornはやっぱこのアルバムの頃がいい。
鳴きのサックスが余計にカッコよく聴こえる楽曲が勢ぞろいやし、
聴いてて、ほんと、ゾクゾクするわ。
知ってる人、持ってる人、結構いると思うけど、
このアルバム、実はビデオもあって
(ということはDVDもあるやろう)
これがまた、ほんまにええんよ。
モノクロで、今観てもイケテル。
みんな今よりスマートなのがご愛嬌。
Never Let Her Slip Away
- タイトル: Never Let Her Slip Away
- アーティスト: Andrew Gold
昔、FM大阪の夜の番組で十朱幸代さんがパーソナリティーで
ビルボードのカウントダウンやってたんです。
そん時に聴いた曲の一つが、この曲。
Andrew Goldの曲で、なんともほんわかしてて、ええ感じです。
中学だったか、高校だったか、
もう随分前の話なんで、どんな番組やったかは覚えてないけど、
結構、はまって聴いてたなぁ。
今と違って、洋楽の情報ってまだまだ少なかったし。
ベッドに入ってラジオを聴いてた時間って
今から思うと、なんか良かったよなぁ。
Come With Me
- アーティスト: Tania Maria
- タイトル: Come With Me
仕事が不規則なんで
毎日は聴けへんのやけど
FM COCOROのラジオ番組、
Afterglowが気に入ってます。
http://www.cocolo.co.jp/afterglow/top5.htm
R&Bあり、JAZZあり、BOSAあり、etc
とにかく大人が、というか40代が聴けるプログラム。
昨日聴いてたら
このCome With Meが流れてた。
Tania Mariaの原曲、ではないんで
カバーかセルフカバー?かなぁ、って思ってるんやけど。
一週間遅れで番組ホームページに
オンエアリストがアップされるんで、
来週チェックします。
でも原曲のカッコ良さったらないねぇ!
ジャケ買いはできんけど、、。
Au Lait
- タイトル: Offramp
- アーティスト: Pat Metheny Group
Pat MethenyがAdult Contemporaryか?
という声があがりそうやけど、
まぁ入れれる曲もあるやろう、ということで、
Au Lait。
当時の邦題は「哀愁のカフェオーレ」だったそうです。
20代の頃にバーテンダーをしてて
お店に弾きに来てくれてたジャズピアニストの人が
教えてくれた曲です。
この曲が収録されているOFFRAMPというアルバムは
ジャケットもイケてます。
というか、ECMのアルバムデザインは全部イケてると思います。
そういや、ジャケ買いができてた独身時代って
よかったなぁ。
最近はお小遣い生活者なんで、、、。